広報20090214 鍋の国に向かったフィーブル藩国の国民へ

 この広報ページは、ターン13の2月14日、フィーブル藩国の国民に向けて発表されるものです。
 広報は、TV中継やネットやラジオ、新聞などを通して、フィーブル藩国摂政の戯言屋によって読み上げられます。

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 フィーブル藩国政府よりお知らせです。
 鍋の国に向かったフィーブル藩国の国民の皆様、お疲れ様でした。
 孔明先生の残した指示とはいえ、迷宮を封印するために自らの命を捨てて共和国を守ろうとしたその心を、フィーブル藩国政府は誇りに思います。恐らくは孔明先生も、国民の命を犠牲にすることは苦渋の決断だったのでしょう。鍋の国の国民の方からは、きっといい感情で見られていなかったかも知れません。今回のフィーブル国民の行為は、世間的には無駄だったのかも知れません。ですがフィーブル藩国政府だけは、国民が涙を流して覚悟したその心を、ここに称えたいと思います。

 しかし、これだけは伝えておきます。
 簡単に命を捨ててはいけません。今回は孔明先生の指示であり、恐らくはそれしか方法がなかったのでしょう。
 幸いにもフィーブル藩国の国民の全てを犠牲にすることなく迷宮を封印することが出来ましたが、簡単に命を捨てる選択をしてはいけません。もちろんフィーブル国民の皆様が、安易な選択で今回の行動に出たとは思っていません。これは今回の行動に対する非難ではなく、藩国政府という立場からフィーブル藩国の国民の皆様に対するものとして、どうか受け止めて下さい。

 ……自分が機会を得て、ようやく鍋の国に向かった時には、すでに何もかもが終わった後でした。
 そこで国民の皆様が自殺しようとしていたと聞いて、すごく衝撃を受けたのです。

 どうか、命を簡単には捨てないで下さい。今回と似たような事態が今後も起こるかも知れません。その場合は、簡単に死んで事態を解決させてはいけません。それは本当に、本当にどうしようもなくなった時だけにして下さい。たった1つの命なのです。そのたった1つの命を使うその時までに努力を重ねて、どうかその1つの命を鍛え上げて下さい。そして可能であれば、自分の命と、相手の命をも救ってあげて下さい。無茶な話かも知れませんが、これがフィーブル藩国政府からのお願いです。

 リワマヒ国に出現した迷宮も、封印されたとの情報が入っています。
 どうか今は、心と身体を充分に休めて、そしてよりよい未来のために頑張りましょう。
 鍋の国に向かったフィーブル藩国の国民の皆様、今回は本当にお疲れ様でした!

 2月14日 フィーブル藩国摂政 戯言屋

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